最終更新: nakajimaponkiti 2024年01月17日(水) 11:35:42履歴
三陸沿岸道路の全線の中で、桃生津山インターチェンジと登米インターチェンジの間の事故通行止めが特に多いです。
2022年は
1/7(金)、1/18(火)、1/19(水)
2/23(水祝)
3/12(土)、3/28(月)
4/25(月)、4/30(土)
5/3(火祝)、5/7(土)、5/16(月)、5/23(月)、5/28(土)
6/28(火)
7/2(土)、7/10(日)、7/16(土)7/31(日)
8/17(水)
9/19(月)、9/24(土)
10/18(火)、10/20(木)、10/23(日)
11/27(日)
12/7(水)
2023年は
1/1(日祝)、1/27(金)
2/14(火)、2/26(日)
2022年は
1/7(金)、1/18(火)、1/19(水)
2/23(水祝)
3/12(土)、3/28(月)
4/25(月)、4/30(土)
5/3(火祝)、5/7(土)、5/16(月)、5/23(月)、5/28(土)
6/28(火)
7/2(土)、7/10(日)、7/16(土)7/31(日)
8/17(水)
9/19(月)、9/24(土)
10/18(火)、10/20(木)、10/23(日)
11/27(日)
12/7(水)
2023年は
1/1(日祝)、1/27(金)
2/14(火)、2/26(日)
3月以降は新サイトに掲載しています
と事故による通行止めが発生しています。
この区間は追い越し車線のない片側一車線の対面通行で、ワイヤーロープの中央分離帯がある区間です。
三陸道全通後、桃生豊里から北のこの区間に「事故多発」「速度落として下さい」「ワイヤー区間」「中央側注意」「接触事故多発」「わき見注意」など
多くの注意喚起表示が繰り返しされています。ワイヤーロープへの接触に充分注意して走行しましょう。
以下のコンテンツは新サイトに掲載しています
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このページへのコメント
そもそも三陸道は2車線区間が多いことを理解していないドライバーが多いのが一番の要因!同じ区間でも上り線に事故が少ないのは、桃生豊里付近から片側2車線になることを、各ドライバーが熟知した上での利用をしているからにほかなりません!下り線はここで追い越しを逃すとずっと“カルガモ運転”しなくてはならないので運転が必然的に無理になるのが実状!?!加えて、この区間は比較的見通しがいいのに”中央分離がワイヤーロープ”で事故車両のほとんどが走行不能状態になるので必然的に”通行止め”になりなすネ!?高い給料をもらっている方々はもっと頭を使って、物事に対してもっともっと工夫をしないことには、事故は永遠に減らないでしょう!!できる部分、変えられる部分から改善することをお願いします。明るい日本のために…